ハウスの「マーボーカレー」〜香り高い中辛〜を食べてみた

開封してみる

先日購入した、ハウスの「マーボーカレー」をようやく試す機会ができたので、さっそく開封してみる。
箱を開けると、他の一般的なレトルトカレーと同じような包装になっている。特に変わったところはない。

普通のレトルトカレーと同じ

温かいご飯の上にかけてみた。

見た目はそんなに違和感がない

確かに豆腐が浮かんでいるのは不思議な気もするが、全体的には「赤カレー」という感じで違和感は感じられない。
香りも、マーボーというよりカレーのにおいという感じだ。

中に入っているひき肉のようなものは、実は肉ではないらしい。

食べてみた

マーボーというよりも、豆腐の入ったカレーといった感じで、どうも「カレー」の方がやや勝っているような気がした。

すごく美味い!といったわけではないが、カレーとマーボーはもともと相性がいいのか、中途半端に混ざってヘンな味だと感じることはない。フツーに料理として受け入れられるものだと思う。
もう少しマーボー寄りであればなぁ〜とは思った。

 



「世界の軍艦コレクション」第2号「空母赤城」も購入

コレクション型雑誌の軍艦シリーズ第2号が発売

『世界の軍艦コレクション』第2号が発売になった。創刊号の「戦艦大和」に続いての発売である。今回の第2号は空母「赤城」だ。
正直なところ空母といえば「エンタープライズ」といった名前が浮かんでしまい、日本の空母といわれてもあまりピンと来ないのであるが、かつて太平洋戦争で「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」の各空母がミッドウェイ海戦で殲滅され、太平洋戦争の戦況が大きく変わったということは、映画『ミッドウェイ』を見て知っていた。

表紙

映画『ミッドウェイ』のセンサラウンド方式はどうなった

その映画『ミッドウェイ』は、当時「センサラウンド方式」という、音響振動によりリアルな体験ができるというような触れ込みの上映方式が話題になり映画館に足を運んだのだが、実際観てみると、映画館の屋根あたりがやたらにビリビリ振動していて、いまいち臨場感は味わえなかったような記憶だけが残っている。
「センサラウンド方式」はどうなったのか、そういう言葉も聞かなくなって久しい。

側面

模型を取り出してみる

ななめ前から前面をみたところ
ななめ後ろから後部を見たところ
側面

甲板中央部分を前から
甲板中央部分を横から
前面を横から
全体を前から

全体を後ろから
もういちど前から

空母の特殊な形状は戦艦と違うカッコ良さがある。さすがに艦載機の部分は細かい部品まで作り込めておらず荒い感じはぬぐえないが、全体的な雰囲気は良く再現されているように思う。


ローソンの「プレミアムシュークリーム」が美味かった

ローソンの「プレミアムシュークリーム」が2013年1月22日発売

ローソンのウチカフェシリーズとして「プレミアムシュークリーム」が新発売になったので買ってみた。価格は180円。
とはいっても、たまたまローソンで、最近見たことのないスイーツがあったのを発見し買ってみたのだが、あとで調べてみると発売になったばかりの新商品だった事がわかった。
さらに、この商品は以前(2009年頃?)発売されたことがあるということがわかった。今回はそれを再発売したということらしい。

プレミアムシュークリーム

純生クリーム使用

シューの間には生クリーム

シューの表面には、砂糖がコーティングされている

上部にはナッツがトッピングされている

外からは見えないが、真ん中にはカスタードクリームがたっぷり

さっそく食べてみた。

(う〜ん、美味い!)

砂糖コーディング、生クリーム、カスタードクリームの3つの味が同時に楽しめる。
砂糖の部分はやはり少し甘いが、生クリームはふわふわ軽くてそう甘くなく、カスタードクリームもしつこくなくて丁度いい。